こんばんは！モカめいです。
明日は、雪が降るかもしれませんね。
お出かけする方は、暖かい格好で外出して下さい！
今日は寒いので、生姜についてお話します。
なぜ、生姜かというと…後のお楽しみです♪
・生姜の歴史
しょうがと人間の関わりの歴史は大変古く、確認できているものは紀元前300～500年ころには塩やコショウなどと一緒に生姜を使った保存食や漢方薬として利用されていた記録がのこっています。日本には2～3世紀ころ中国から伝わってきたといわれています。
な、なんと！紀元前から生姜は使用されていました。
確かに、あの生姜のツーンとした味は、独特な感じがしますね。
さらに、記事を読みますと…
日本には2～3世紀ころ中国から伝わってきたといわれています。国内に生姜が入ってきたころには、香辛料や調味料としてはもちろん、蜂蜜や砂糖に漬け込んだ保存食が、高級な食べ物として扱われていたこともあるようです。現在の日本では、関東から西の地域で栽培されることが多く千葉や高知などがしょうがの産地として有名です。
ちょうど、やまたいこくの時代です。
蜂蜜や砂糖と相性がよいことを、古人達は知っていたんですね。
おいしいですよね☺️
あ、なんだかジンジャー恋しくなってきました…。
先日、手作り！！はちみつレモンという記事を書かせて頂きました。
実は、そのはちみつレモン、もう食べてなくなってしまいました😭
ということで、次回、生姜レモンはちみつ漬けに挑戦したいと思います！！
実は、最近、すっごく美味しいはちみつが手に入りました。
はちみつも近々、記事に書きます😃それでは！！
